きもちのもり
どんなアプリ?
きもちのもりは、3〜6歳のお子さんと保護者のための「こころの育ち」を助ける親子アプリです。くまさんたちと一緒に、表情から気持ちを見つける「かおさがし」、気持ちに名前をつける遊び、ふーっと深呼吸、がまんの練習「まてまてどん」などを通じて、感情を見分け・名づけ・落ち着ける力を育てます。
遊びの設計は、社会情動的学習(SEL)の研究知見に基づいています。1回10分で「おしまい」を提案し、遊んだあとに親子で話すための「今日の親子トーク」も用意。広告は一切表示せず、データは端末の外に送りません。
とくちょう
- 感情の認識・命名・調整・共感を育てる5種類の遊び
- 米国の幼児教育研究(SEL)の知見に基づいた設計。出典は保護者ページに明記
- 1日10分でおしまいを提案(小児科学会のスクリーンタイム推奨に準拠)
- 保護者ページに「今日の親子トーク」と気持ちの記録つき
- 広告なし・アクセス解析なし・データは端末内のみ
あそびかた
- お子さんと一緒に「きょうのきもち」を選ぶ
- くまさんの表情から気持ちを探す遊びなどで感情の名前を覚える
- 怒りやドキドキは「ふーっとしんこきゅう」で落ち着ける練習
- 遊んだあとは保護者ページのトークテーマで今日の気持ちをおしゃべり
こんな人に
かんしゃくやイヤイヤに向き合っている保護者、気持ちの言葉を増やしてあげたい人、根拠のある幼児向けコンテンツを探している人に向いています。
きもちのもりのよくある質問
どれくらいの中身がありますか?
気持ちの名前をつける場面が22、こんなときどうするかを考える場面が12あり、そのうちいくつかが日替わりで出ます。扱う気持ちは七つ、集まるどうぶつは15匹、絵は72枚を描き下ろしました。
本当に外と通信しませんか?
しません。外へ送るための命令そのものをコードに書いていないので、送りようがない作りです。絵はアプリと一緒に入っていて、音はその場で作り、読み上げは端末に元から入っている声を使います。書体も端末のものだけなので、文字のために外へ取りにいくこともありません。
文字が読めなくても遊べますか?
遊べます。画面の言葉はすべてひらがなで、そのうえで全部を声に出して読み上げます。3歳から6歳のお子さんを想定しています。
作り方のはなし
幼児が取りちがえやすい気持ちの組み合わせは決まっていて、たとえば「こわい」と「びっくり」がそうです。そこで、いちばんやさしい段階のあいだは、この二つを同じ画面に並べないようにしました。まず区別しやすいものから確実に、というつくりです。
まちがえたときの扱いも、ずいぶん考えました。ただ不正解にすると、その子には失敗した記憶だけが残ります。そこで、まちがえた顔には「これは、かなしい、だよ」と名前を教えてから閉じるようにしました。まちがえるたびに知っている言葉がひとつ増え、残る札も減るので、次の一手が選びやすくなります。二回目にまちがえたときは、正解の札がそっと息をするように動きます。
毎日ログインするとごほうび、という仕組みは意図的に入れていません。ごほうびで動く癖がつくと、もともとあった「やってみたい」が弱くなることが研究で知られているためです。増えていくのは、もりのともだちだけにしました。
更新の記録
- 2026-07-08専用アドレス mori.kanpania.com で公開
もっとくわしく
きもちのもりの遊び方のコツ・上達のポイントは、攻略ガイド「きもちのもり 保護者ガイド - 親子で「気持ちの言葉」を育てる使い方」にまとめています。