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人狼GM活用ガイド - 配役の組み方とレギュレーション設定の考え方

パーティ / 2026-08-13 / 書いた人: 運営(制作者本人)

人狼GMは、対面人狼の進行役(GM)をアプリが丸ごと代行するツールです。部屋を作って6桁コードを共有すれば、配役の抽選から夜の行動、投票、勝敗判定までを自動で進行します。このガイドでは、ゲーム会で実際に回すときの「配役」と「ルール設定」の考え方をまとめます。

対応役職のおさらい

村人・人狼・占い師・霊媒師・騎士・狂人・共有者に対応しています。それぞれの役割は次のとおりです。

人数別のおすすめ配役

配役は自由に決められますが、迷ったら次のバランスが定番です。

目安として、人狼(+狂人)が全体の3分の1を超えると村側が苦しくなります。初心者が多い会では村側をやや有利にしておくと、議論の楽しさが伝わりやすいです。

レギュレーション設定の考え方

はじめての人がいる会での進め方

人狼がはじめての参加者がいる場合、いきなり本気の推理戦をやると「よくわからないまま処刑された」で終わってしまいます。おすすめの段取りは次のとおりです。

  1. 0戦目に役職の説明だけの時間を取る。 アプリが進行してくれるぶん、人間は説明に集中できます。「占い師は夜に1人の正体がわかる」「狂人は人間だけど人狼の味方」の2点が伝われば十分です。
  2. 1戦目は6人配役(人狼1)で短く。 全員が「疑う・疑われる」の楽しさを体験することが目的です。
  3. 2戦目から人狼2に。 人狼同士のかばい合いが生まれ、議論が一気に立体的になります。

また、はじめての人には「嘘をついていい遊びである」ことを最初に明言してあげてください。日常の感覚のまま参加すると、嘘をつくことへのためらいで人狼側が楽しめないことがあります。

よくある質問

Q. 全員が同じWi-Fiにいる必要はありますか? ありません。各自のスマホがインターネットにつながっていれば、モバイル回線でも参加できます。

Q. 途中で誰かの電波が切れたら? 部屋の状態はサーバー側に保たれているので、同じコードで入り直せば復帰できます。

Q. 何人から遊べますか? 配役が成立すれば少人数でも進行はできますが、議論の駆け引きを楽しむなら6人以上をおすすめします。大人数(10人超)は共有者や狂人を足して、村側と人狼側の情報戦を厚くしてください。

進行データはゲーム終了後に自動削除され、登録も不要です。人狼GMは jinro.kanpania.com で使えます。概要は紹介ページ、推理の基本は人狼の論理入門のコラムへ。

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